腸は○○ーが大好き💛

昨日から二十四節気は大寒になり、一年で一番寒い季節となりました。

大寒の初候は款冬華(ふきのはなさく)といいまして、雪に覆われた地面からふきの花がぽつりぽつりと顔御出すころと表現されます。
なんだか春の訪れが近づいたようで嬉しいですね。。。

さて、ロータスヨガスタジオでは土日昼限定で『Cafe Lotus』のカレーがテイクアウトで食べられます!
以前のスタッフブログでもご紹介したことがありますが、カレーには心身ともに驚くべき効果があるのです!

なんと!『幸せホルモン』と呼ばれる『セロトニン』の95%は、『脳』ではなく『腸』から出ているといわれています!

腸の状態が悪いとセロトニンもスムーズに分泌されず、腸の疲労状態を改善することが、幸せかどうかを感じることに大きく関係しています。

~以下、記事を抜粋~

腸からセロトニン分泌指令を出すのに最適な食品は『カレー』であることも判明した。
スパイスが多く含まれ、たんぱく質、脂質、炭水化物がバランスよく摂取できるカレーは、腸を温める効果がバツグンなので「カレー食ったし幸せだわ(笑)」「セロトニン分泌しよっと(笑)」という状態となり、腸がセロトニンをドバドバ出すよう脳に指令を送るのだ。

市販のルーから作ったカレーはNG?『インドカレー』がGOOD!!
カレーは小麦粉がふんだんに使用されている市販のカレールーを使ったものではなく、スパイスを混ぜ合わせた『インドカレー』など本格的なカレーが効果的。『薬膳カレー』と呼ばれるカレーは身体に良いだけではなく精神面にも効く万能食だったのだ。もちろん、小麦粉がメインではなくスパイスが豊富なものならば市販カレーでもOK!!

『医食同源』とは「本格的なカレーを食べて、腸を接待してセロトニンをドバドバ出してもらう行為」だといっても間違いではないので覚えておこう。カレーは脳の活性化にもいいので、受験の日は朝カレーを食べて、試験に臨むことをおすすめする。

参照元: 長生きしたけりゃ腸は冷やすな(著 松生恒夫)

『Cafe Lotus』のカレーはスパイスと野菜だけで作ったカレーです。
その時々に仕入れられる新鮮な野菜で丁寧に、愛情込めて作っています💛

寒い日が続くこの頃・・・また、コロナ禍の不安でストレスがたまった心と体にはカレーがピッタリ!

テイクアウト税込500円になります!
薬膳といっても過言ではないカレーで、冬もコロナも乗り切りましょう。

※ 売り切れてしまうことがございますので、ご予約も承っております♪遠慮なくお申し付けください(^_-)-☆
※ お持ち帰り用の袋をご準備いただけますと幸いです💛

 

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