私の(去年の)夏休みダナン3日目です
今年は夏休みに旅行に行けるのでしょうか・・・?(金銭的にも。笑)
というかこんなにスタジオを休んでしまって夏休みはあるのでしょうか・・・?
3日目の朝ごはんはこんな感じ。
ビュッフェなのでもっともっと選択肢はあるのですが、やっぱりスイカジュースとフォーとマンゴーを食べちゃいます。
気に入ったらそればっかり食べるタイプなので、フォー3杯ぐらい食べました。
この日はまずは海を満喫しよう!という事でホテルのプライベートビーチでのんびり。
ご覧の通り人が少なく静かなので、ゆっくりお昼寝も出来ます。
時々監視の人に「ここの滞在者ですか?」と聞かれます・・・一般の方が入ってこないようにチェックしているのですね。
波の音と潮風・・・ずーっとここでこうしていたいなぁ。
海を満喫した後はプールでひと泳ぎ。
かなり深めのプールなのでガチ泳ぎも出来ます。
ファミリー向けの浅いプールもホテルの中庭にあります。
ジャングルのような緑に囲まれたプールで、とっても雰囲気が良いのですが写真を撮るのを忘れてしまいました・・・
向う側に見えるのがさっきのプライベートビーチです。
午後はダナンの街に繰り出しました。
ショッピング街で色んなお店に入ったのに写真が一枚もないという謎さ・・・
バッチャン焼きの食器のお店や、お茶屋さん、雑貨屋さんなど素敵なお店が沢山ありました!
お買い物でお腹ペコペコだったのでダナンのベジタリアンレストランでご飯。
変な時間(3時ごろ)に行ったのでお客さんが居なくて静かにお食事できました。
蓮の茎のサラダと生春巻き
アジアン料理が大好きな私たちにとってインド、タイ、インドネシア、そしてベトナムは天国です
台湾と韓国も行ってみたいな~
私は安定のフォー。
かおる先生はベトナムのチャーハンみたいなものを食べました。美味しかった!
ショッピングの写真は1枚もないのにご飯の写真はいっぱいあるという・・・(iphoneのフォルダにまだまだありました)
興味のバロメーターが食の方に振り切っちゃってますね
全部かなり美味しかったです!!
R.O.Mというお店です
ダナンのショッピングエリアからはちょっと離れていますが、普通に歩いて行けます。
めっちゃオススメ!!また行きたい!!!
美味しいご飯を食べて元気になったのでハン市場でお買い物。
かなり大きい市場でした。
ここで買いたいものは決まっていたので無駄に歩かずに、お姉さんに聞きました。(物が多すぎて探し出せないので・・・)
ベジタリアンのフォーのスープの出汁だったのですが、持って来てあげるから座ってなさいと。
待っている間もミネラルウォーターやお菓子を下さって、とても親切な方でした。
私たちが親子だと言うととても驚いて、かおる先生の歳を聞いてビューティフル!と連呼してました。
綺麗な人は世界共通なのですね。
残念ながら私についてはノーコメントでした・・・(;^ω^)
写真を撮るのを忘れてしまったのですが、このハン市場のすぐ近くにめっちゃオススメしたいお店があります。
Arya Taraというダナン発のオーガニックコスメブランドのお店です。
とても小さなお店ですが、無農薬の植物で作った石鹸やクリーム、歯磨き粉、虫よけスプレーなど様々な商品があります。
全部とっても良い香りで、どんだけ体洗うんだよ!ってぐらい爆買いしてしまいました!!!
ベトナムの物価からすると少し高いですが、質が良いしオシャレなので、お土産にもぴったりです。
場所はダナン大聖堂の目の前なのでとっても分かりやすいです。
ホームページはコチラ
https://aryatara.vn/
お買い物を楽しんだ後は心と体のリラックスタイム
宿泊しているホテルの近くのスパにやってきました~
L Spa(エルスパ)というお店で、口コミサイトで常に上位にランクインする人気のスパらしいです!
メニューがシンプルでありがたい!!
私たちはホットストーン120分コースを選びました。
値段は5000円ちょいぐらいです。安っ!!!
ホットストーン最高でした~(*´▽`*)
もう神です。ピンポイントで気持ちの良いところにちょうど良い熱さの石を置いてくれます。
良すぎたのでかおる先生は次の日の予約をして帰りました
https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298085-d7981595-Reviews-L_Spa-Da_Nang.html
注意は、こちらのスパは支払いが現金のみです。
基本的に全てのスパは予約が必要なのでホームページなどで事前に予約をして下さいね。
私は英語での電話恐怖症なので、日本にいるうちにホームページから予約するか、近くだったら直接お店に行って予約します。
英語が話せなくてもお店の方たちは親切なので、心配せずに行ってみて下さいね。
早く安心して海外旅行に行ける日がきますように