外猫(野良ネコ)のぶーしゃん(避妊手術済)と毎日やってくるマロ(公家顔の野良ネコ)の
喧嘩の仲介に時間を取られ、明け方鳴き声で飛び起きたり、夕食の準備もままならなず、
懐中電灯片手に野良猫と家の周りをぐるぐる回る日々を過ごしているこの頃です。
皆さんはいかがお過ごしですか?
さて、カナダからの手紙Part7です。
今日はあかねさんクッキングのご紹介です。
フレンチトーストですかね…
あかねさんは一時期、毎朝作っていましたね。(もちろん、自分の分だけ!)
バターか蜂蜜か…つやつやして美味しそうですね♪
これまた!もやし率多いな~(笑
そうめんにたまご落としただけ(笑
青梗菜のチャーハン…一食分でしょうか?すごい量です!
またもやし率多いな~(笑
また青梗菜か!
海苔がかかっているところを見ると、和風スパゲティですかね。
日本に帰ってくる頃にはレパートリーがたくさん増えていることでしょう。
きっと一回りも二回りも成長してくるでしょう。
そして私自身も成長していくでしょう。
この時代に私たち夫婦ののもとにやってきて、家族という縁で結ばれたということは、
お互いに学習し、成長していくよう意味があるのだから。
(三人の子供達)
改札の前 つなぐ手と手
いつものざわめき 新しい風
明るく見送るはずだったのに
上手く笑えずに君を見ていた
君が大人になってくその季節が
悲しい歌で溢れないように
最後に何か君に伝えたくて
「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた
君の手を引くその役目が
僕の使命だなんてそう思ってた
だけど今わかったんだ僕らならもう
重ねた日々がほら導いてくれる
突然ふいに鳴り響くベルの音
焦る僕 解ける手 離れてく君
夢中で呼び止めて抱きしめたんだ
君がどこに行ったって僕の声で守るよ
君が僕の前に現れた日から
何もかもが違くみえたんだ
朝も光も涙も歌う声も
君が輝きをくれたんだ
抑えきれない思いをこの声に乗せて
遠くの君の街へ届けよう
例えばそれがこんな歌だったら
僕らは何処にいたとしてもつながっていける
~ スキマスイッチ 奏(かなで) ~
あかねインストラクターの学校の様子です\(^o^)/